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VシネマでGO!

VシネマでGO!

2015.11.09更新

特命ヘッドハンター理奈

 90年代を中心に一時代を築いたVシネマ。現在も継続的にリリースされる作品群の中から、珠玉の一作をピックアップしてご紹介します!


 連載第2回目の今回は『特命ヘッドハンター理奈』に主演、初の一人二役に挑戦した横山美雪さんに独占インタビューを敢行。作品・Vシネマに対する想いや、プライベートについて語っていただきました!
 



――今回は主役であるヘッドハンターの理奈と、売れっ子キャバ嬢・麗奈の一人二役に挑戦されたという事で苦労もあったと思いますが、演じた感想はいかがでしたか?

「結構、冷静な理奈と奔放な麗奈という二人のキャラが立っていたので、役柄に対しては素直に演じることが出来たかなと思います。麗奈はだいたい酔っていますし(笑)。ただ、二人が会話をするシーンでは1台のカメラを前にして、1回理奈で撮ったら着替えてすぐ麗奈に……、ということも多くて、場面が変わらない中で気持ちを切り替えるのは少し大変でしたね。今回一人二役に挑戦できたことは、自分にとっていい経験になったと思います」


――ヘッドハンターという役柄について、演じた感想を聞かせてください。

「今まで20本弱の作品に出演してきて、そんな中でも初めての経験でした。専門用語が多かったのが印象的ですね。社名とか……大変でした(笑)」






 

――様々なお仕事をされていると思いますが、横山さんの中で“Vシネマ”とはどんな存在でしょうか。

「今回の作品も4日間で撮り切った感じなのですが、スケジュールがタイトな事が多いので、その中でどれだけ集中して役柄を演じきれるかというのはひとつのテーマとしてありますね。スタッフさんも含めて、制約がある中でも高いモチベーションを保って作品づくりができるような現場はやりがいを感じます」

――今までの作品で、特に印象に残っているものは?

「Vシネマではないんですが、一昨年劇場公開された『HO〜欲望の爪痕〜』という作品。わりと最初の方は、現場の雰囲気が“楽しくやろうぜ”というか、内輪ノリな部分もあったんですが、これではいい作品は出来ないと思ってスタッフを含めた出演者を集めてミーティングをしたんですね。そこからはとても雰囲気がよい現場になって。意見をぶつけ合いながら作品づくりができた濃密な期間でした」


――『HO〜欲望の爪痕〜』では、キャバポケで長きにわたり連載企画を担当されている黒田勇樹さんとも共演されていますが、黒田さんはどんな印象ですか?

「うーん……。プロですよね……(遠い目)」

――ズバリ、今作の見どころを教えて下さい。

「やっぱり、一人二役を演じている部分は大きいのかなと思いますけど、今回の作品は人間関係がテーマ。クライアントとの関係だったり、理奈と麗奈の関係だったり。ストーリーが進むにつれて変化していく理奈の感情に注目してもらえればと思います」






――今年AVを引退された横山さんですが、今後の活動について教えて下さい。

「自分の中でもうエロはやり切った感があるので(笑)、Vシネマでも今後はそんなに激しいカラミはないと思います。ただ台本を読んで、作品にとって必要なシーンだなと自分で納得できれば、今回みたいにヌードになるお仕事もあるかもしれませんね。この仕事を軸に、というのは今はお話できませんが、Vシネマのお仕事なら極道モノとか?やってみたいかも……」

――それでは最後に、プライベートの横山さんは理奈と麗奈、どちらのほうが近いと思いますか?

「うーん、わりと感情を出していく方かなと思うので、麗奈ちゃんかな……。ワイワイしている場所も好きですし。仕事のスタンス的にも“なるようになるよ”という感じは近いかも。あと、お酒も大好きなので(笑)」

――ありがとうございました!


特命ヘッドハンター理奈
美しき都会の狩人。オンナのエロスが目を覚ます――

特命ヘッドハンター理奈
 

企業の”特命”を受けて人材を確保する凄腕ヘッドハンター、理奈。標的を落とすためには双子の妹のカラダまで使う理奈の今回のターゲットは、仕事は出来るが女関係にだらしがない男、大井。現在も部下の女性2人に手をつけ、職場環境を最悪にしている大井は、このヘッドハントに対してかなり乗り気の様子。だが、理奈の他にも大井獲得に乗り出すライバル会社がおり、条件の良い方と契約をするとはっきり言われてしまう。大井の周辺を調べていくと、大井の妻はライ バル会社の石田と不倫を、不倫相手の石田は大井の不倫相手の女性ともつながりがあることが分かる。あまりにもきな臭すぎる状況に、誰かの悪意によって大井 が嵌められようとしているのではないかと疑う理奈だったが……。

『特命ヘッドハンター理奈』
出演:横山美雪、ブレイク・クロフォード、湯浅奈美、松原正隆、鈴木かなえ
監督:小淵アキラ/制作:(株)高澤/制作協力:オーパーツ/発売元:シネポップ/販売元:(株)シネマファスト
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横山美雪 よこやまみゆき
1988年11月15日生まれの26歳。2008年にAVデビュー以後、AVのみならず様々なフィールドで活動を展開。『ストロベリーナイト』『HO〜欲望の爪痕〜』といった話題の劇場公開作にも出演し人気を博す。今春惜しまれつつもAV女優を引退、今後の活動に注目が集まっている。最近はDJとしての活動も。プライベートではハードリカーも好む酒豪。



Vシネマじゃないけど……、コチラの作品もチェック!
『HO〜欲望の爪痕〜』
壮絶なエロス&バイオレンス!! “ストリートの闇”をリアルに描く衝撃作!!

 アンナ(横山美雪)は渋谷の街角に立ち、客を取る“HO=売春婦”。ある日、アンナは警察に捕まりそうな所を、居合わせたもう一人のHOミク(桃宮もも)に助けられる。人なつこいミクはアンナに、体を売らずに金を手に入れる“クールな仕事”を教える。次第に友情を深めてゆくアンナたちだったが、地回りのヤクザ神崎(前田耕陽)に目をつけられてしまう。追われる身となった2人は、マル暴刑事の川村(虎牙光揮)に助けられる。しかしその裏には、アンナの過去にまつわる恐ろしい秘密が隠されていた……。

『HO〜欲望の爪痕〜』

出演:横山美雪/虎牙光揮/桃宮もも/杉原勇武/川連廣明/D.O/レイパー佐藤/黒田勇樹/前田耕陽 ほか

監督:柴田愛之助/プロデューサー:D.O/吉村正人/柴田愛之助/企画:YOCCHI/原案:D.O/脚本:久保田浩康 /タイトルデザイン:TOMI-E/音楽:JASHWON/柴田新之助/制作:株式会社ギルド/制作協力:ドロキムフィルムズ/(株)グローユナイテッド
発売:ギルド/販売:アルバトロス

 

次回の更新もお楽しみに!


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