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VシネマでGO!

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2017.07.17更新

若林美保インタビュー

 最新Vシネマ作品をピックアップしてご紹介する好評企画!今回は家庭教師が巻き起こすエロティック・ロマンス『カテキョのセンセ。』に出演されている、若林美保さんにご登場いただきました!撮影秘話はもちろん、ストリップや舞台についてのお話など、盛りだくさんの内容でお届けします



――今回の作品は、いつ頃の撮影だったのでしょうか。


若林「2月中旬ごろですね。スタジオに泊まり込みでの撮影だったこともあり、なんだか部活みたいな……みんなで頑張ろう!というチームワークが芽生えた現場でした」

 

――ラストのシーンに、その4人の結束が表れている印象を受けました。役作りの部分で意識されたことを教えて下さい。


若林「あまり女っぽくないというか……。サバサバしているというか?もともと自分もそういう感じだったりするんですが……、今回に限って言えば、あまり色気を出さないように努めましたね。男性が好きな女性像とは、また違った感じで(笑)」

 

――それが作品の中ではよいアクセントになっていますね。若林さんがVシネマ作品に出演する上で、気を付けていることは?


若林「監督さんとの呼吸……、かな?どんなお仕事でもそうですけど、私に何を求めているのか、ということですよね。Vシネマは事前に脚本を読む段階で、そのあたりの大枠をつかむことができるので、ここが重要かもしれません」


――デビューされてから約20年になりますが、長くお仕事を続けられている秘訣はありますか。


若林「うーん……。いつの間にかこうなっていたというか、特に秘訣なんてものはないですよ。すごくこの仕事が好きかというと、そういうわけでもない。ただ、やめる理由もない(笑)。つまるところ、やってよろこんでくれる方たちがいるから続いているのかなと、最近は考えています」

 

――なるほど。美貌を維持されているのも、素人目から見ると感心する部分があるのですが。


若林「それほど自分のことを美しいとは思っていないのですが……なんでしょう。もともと何でも生活の一部に取り込んでいく質ではあります。塾に通って勉強しよう、ジムに通って身体を鍛えよう、と構えてしまうと全然やらないんですよね。なので、必要だと思ったらそれを習慣づけてしまう。例えば、宿題を家に持ち帰るとやらないので、休み時間のうちに済ませてしまうような子どもでした」

 

――それができるのって、結構すごい事だと思いますよ。仕事を後回しにしてしまう、ダイエットが成功しないなど、思い立ったその時にやればよいことを実行できなくて、結果何も変わっていない、という経験がある人は多いと思います。


若林「確かに最初はキツイかもしれませんが、それを習慣づけておけば、後が楽になるんですよね。体型とかそういったことに関して言えば、私は早い段階で「背が高いと猫背になる」という話を聞いていて、それから座り方や歩き方など、日々の姿勢に関する意識を持つようになりました。生活習慣とか、人前での所作とか、何でもそうですが、身に付けてしまえば苦ではなくなる。必要だと感じたら、まず実行してみると、後になってよいことがあるかもしれませんよ」

 

――なんだか、すごくタメになるお話をいただいて恐縮です。私も若林さんを見習わせていただきます!


若林「ふふふ」

 

――現在、フリーの立場で活躍されている若林さんですが、それはデビュー当時から?


若林「ストリップではロック座に所属していますが、それ以外はほとんどフリーの形でこれまでやってきています。AVもフリーの女優さんが中心のインディーなメーカーが中心ですし」

 

――フリーランスならではのご苦労もあるかと思いますが。


若林「スケジュール管理も自分で行うので、お仕事を受けられるかどうかタイミング次第になってしまう部分はありますね。特にVシネマなどの映像作品は、天候で撮影が流れたりすることもたびたび起こるので、ちょっと調整が難しいかな。今回の作品は、Li2MiHOLiC〈リリミホ〉で一緒に活動している倖田さんからのご紹介があって、上手い具合に出演できました」


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――若林さんと言えば、舞台演劇やストリップを中心にさまざまなフィールドで活躍されていますよね。


若林「ストリップの合間の映像作品とか、舞台の合間のイベント出演とか、違う環境でのお仕事がよいスイッチの切り替えになっている部分はあります。それぞれの現場で出会う人たちから刺激をいただくことが、次の新しいお仕事にも繋がっていると思います」

 

――これからも多くの場面で、若林さんの魅力を見せてください!それでは最後に、改めて本作の見どころを。


若林「きみとさんの愛らしさを筆頭に、出演者4人の個性が発揮されたよい作品に仕上がっていると思います。男性はラブシーンに釘付けだと思いますが、女性の方にもぜひ気軽に観ていただきたいですね」

 


柔らかなアナタが動くたび、甘い空気が僕の心を揺らす……

車椅子で引き籠りな暮らしをする今井聡(泉洋平)は、今日も自宅のベランダから変わらぬ風景を趣味のカメラに収めていた。しかし、偶然通りかかった山科遥(きみと歩実)がつまづいて転んだ瞬間、シャッターを切ってしまい、それを遥に悟られてしまう。一方、聡の父、純一(中西哲也)は、英会話の生徒募集を掲示板に張っている家庭教師の遥と偶然知り合う。もともと女好きの純一は遥の若く美しい魅力に惹かれ、下心から聡の家庭教師を依頼するが、不倫相手の朱美(若林美保)に怪しまれてしまう。そんな中、授業にやって来た遥だが、聡に無視され部屋に入れて貰えない。そこで遥は閉ざされたドアに向かって「あの日の写真を見せて」と声を掛ける。やがて静かにドアが開かれ、ふたりだけの濃密な個人授業が始まるのであった。しかし、その日から遥に心奪われる聡は、実は遥には未来を閉ざされた悲しい秘密があることを知るのだが……。
 

『カテキョのセンセ。』

出演:きみと歩実、泉洋平、中西哲也、若林美保、久住翠希(モノローグ)
監督:能登秀美 製作:海津敏行 企画:海津昭彦 プロデューサー:町田宇多子 脚本:家中泰造 
発売・販売:株式会社スターボード
(c)スターボード
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若林美保

90年代末より活動を開始。AVやストリップ、舞台演劇、Vシネマなどさまざまなフィールドで個性を発揮している。美麗なボディのみならず、長年の舞台出演により磨き上げられた演技力は評価も高い。ファンからは「わかみほ」愛称で親しまれている。
【ツイッター】https://twitter.com/wakamiho
【ホームページ】http://s.maho.jp/homepage/1fdb73cbed0933f1/


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★若林美保 イベント情報!★

7月23日(日) 
13:00〜19:00
縛・万華鏡 Muse
プラネアール荻窪スタジオ
http://muse.yon.to/

7月26日(水)〜30日(日)
非シス人-Narcissist-10周年記念公演
「青ひげ公の城」

新宿御苑前サンモールスタジオ


次回の更新もお楽しみに!


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